レシピ集Vol.1&塩抜きの仕方

今回、洲本市と連携してまちおこしに取り組んでいる龍谷大学政策学部(京都市)の学生さんに
レシピの作成をお願いしました。

レシピの考案も一緒にしています。随時更新予定ですのでお楽しみに^ v ^

2020.10/8新しいレシピ集追加しました➡レシピ集vol.2

今回は投稿者の私が考案したレシピです。
「あわじ島ちく」はメンマ以外の多彩な料理に使えるフレッシュ感
(シャキシャキとした歯ごたえ)が特徴です!

 レシピの後に塩抜きの仕方を載せています。参考にしてみてください!

2020年8月18日 Vol.1


日々の料理にも活用してください( ^ V ^)

  塩抜きの仕方

※塩抜きの最低所要時間はおおよそ8時間くらい。
※塩が抜けたか確認するのは、島ちくを少しさいて味見してください。

① 島ちくにまぶしてある塩を洗い流す。

②たっぷりのお水につけ、30分ほどしたら水を変え、塩抜きする。

※コツは島ちくが何層も重ならないようにするとまんべんなく塩抜きできます。
 (ボールを大きくするか、2つにするといいみたいです☆)

③もう一度水をかえ、一晩塩抜きする。
(塩だけで漬けている島ちくです。塩抜きすると腐敗しやすくなります。暑い時期は冷蔵庫に入れておくと
安心です。)
 

④ごま油で軽く炒め、粗挽きコショウ・塩で味付けに、しょうゆ・砂糖・酒で甘辛い味付けに、
お好みの味付けでお召し上がりください。

こちらは塩・コショウで味付けしました。シンプルな味付けはあわじ島ちくを存分に味わえます。

ご訪問頂きありがとうございます。


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